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イヤホン・ポータブルオーディオ関係のネタを中心に書いています。ガジェット好きのおっさんによる、趣味的レビュー。

「iDock用 Bluetooth スピーカードングル」でiPhone用オーディオを再利用

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上海問屋にひさびさに顔を出したら、怪しげなアイテムが売っていたので、つい衝動買い。
iDock用 Bluetooth スピーカードングル」1980円なり。

ようするに、既存のDcokコネクタ用のオーディオ機器にこれをつなげるとBluetoothで音を飛ばせる、というシロモノ。

私の部屋にもPHILIPSのiPhone / iPad同時接続可能をウリにしたDockオーディオがあるので、早速再利用することにします。

■結構オーディオ機器との相性はありそう。
画像1ようするにBluetoothイヤホンと同様なデバイスとしてiPhone等では認識させ、音声情報をDcokコネクタを経由してオーディオ側に送る装置(電源はDockコネクタから供給)。接続機器からの再生・停止や曲送りなどのコマンドをスマホ側に戻すことはしていない模様。そのためオーディオ側の再生・停止や曲送りなどのボタンは使用できません。
(まあ、Bluetoothで飛ばしている時点でiPhoneは手元にあるわけなので、オーディオ側で操作する必要はないと思いますよね)
ただ、ウチにあるPHILIPSのオーディオの場合、ドンクルを接続すると、電源ボタンを含む一切のオーディオ側の操作ができなくなりました。そのため、利用する際は、あらかじめ機器の電源を入れ、ソースを接続するDockコネクタに設定した状態でドンクルを接続しないとダメなようです。
この辺はおそらく機器によってできるできないや相性があるのでしょう。まあ、使えればOKです。

■追記 5月25日:使ってみると思いのほか便利。
04iPhone5やiPad miniなどLightning対応のオーディオはもちろん、「SHANGHAI DONYA」というBluetoothのヘッドセットとして認識されるため、対応する機器なら何でもペアリングできます。
試しに、少し離れた場所にあるデスクトップのMacとペアリングし、AirPlayのオーディオっぽい使い方もふつうにできました。

値段も安いし、福井の自宅用にももうひとつ購入しようかな。
 

Windows8リモート環境をiPadやMacで「普段使い」してみる

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IMG_5907

■Windows8デスクトップはリモートのほうが楽しい?


年明けに福井においてある富士通PRIMERGY TX100 S3(2台目)にWindows 8 Pro + Office 2013環境を構築しました。ちなみに、1台目はfoltia ANIME LOCKERマシンとして東京で絶賛フル稼働中
しかし、私は月に数日しか福井にはいないため、ほとんどはリモートでの利用となってしまいます。

まあ、せっかく元がサーバ機なわけですしこのマシンは24時間稼働で普段はリモート使いとしましょう。

ただ、残念なことに現時点ではWindows 8のユーザインターフェースをフル活用できるリモートソフトは非常に少なく、なにより私の環境だとマイクロソフト純正のRDP(リモートデスクトップ接続)ですら標準的なマウスオペレーションしか使えません。

IMG_5910正確には、法人向けSA特典のEnterprise版だとWindows To Goによる環境持ち出しや、Windows8によるRemoteFXなどをサポートするようですが、様々なハードルをクリアしてEnterprise版をフル活用できるユーザがどの程度いるかはよくわかりません。少なくとも「お手軽」でないことは確か。
そんななかで、Modern UIに完全対応し、一部制限はあるものの無償で利用できる「Splashtop2」は現時点では数少ない選択肢といえます。1ヶ月程度利用してみて、実際思いのほか快適で、現在はすっかり愛用しています。

■VPN併用なら無料ライセンスで外出先からもOK(個人利用限定)
ホスト側になるWindows 8マシンには、「Splashtop Streamer」というホスト側用のソフトウエアをインストールする。Splashtopアカウントを作成しセットアップは完了。なお、iPad用には「Splashtop Win8 」という有償版のクライアントもあり、こちらを利用するときはセキュリティコードを登録します。
また、ホストのグラフィック機能を利用するため、それなりのビデオカードを搭載しておくとリモート環境も高速化できるようです。

111クライアント側は「Splashtop2」という無償のクライアントソフトをインストールする。Windows版以外にも、Mac版、iOS版、Android版と一通りのプラットフォームはそろっています。この点はすべてのプラットフォームを使い分けている私の環境では結構重要なポイント。

クライアントはLAN上にホストがあれば無償で利用できます(ただしライセンスの制約で個人用途に限定)。ホストのIPアドレス(ローカルアドレス)に到達できれば別セグメントでも問題ない(ただし、自動認識できない場合があるのでいちど再検索するか、同一ネットワーク上で認識させた方が確実)。ただしWAN越えの場合は有償になります。
ただ、セグメント越えOKなので、VPNやリモートアクセスの環境があれば、無償の範囲内で外部からも利用することが可能。私の場合、VPNでリモートできる環境がもともとあったため、そのまま無償で使用できました。
現在は、東京にあるVAIO(Windows 7)、モバイルのMacBook Air(Mac OS X)、iPad Retina、
iPad mini、さらにおまけでAndroidのNexus7で接続環境を構築しました。


■MacBook Air からも外出先で「普段使い」できるパフォーマンス

特にモバイルでMacBook Airを使っている際はインストールしているParallel DesktopのWindows 7環境より、リモートでSplashtop2を立ち上げる機会の方が圧倒的に多くなりました。
222BootCampも以前からもともと制限・制約の多さや、単純に切り替えなど「使いにくい」ため使っていませんでしたが、まさかParallelよりリモートの方がラク、と思える日が来るとは想定外でした。外出先でもWi-FIが使える場所が増えたこと、WiMAXやLTEなど公衆回線も十分高速になってきたので、Splashtop2クラスの描画速度があれば「普段使い」でも十分にいけます。そうなってくると、データをダウンロードさせたり同期させる手間のないリモート環境の方が(利便性の上でも、セキュリティ上も)圧倒的に良いというわけです。


■iPad miniでWindows 8を操る、フシギ体験。
ところで、Windows環境やMacから接続する場合は通常のマウスオペレーションですが、iPadやNexus7の環境だとちゃんとタッチ操作にかわります。
Wi-FIやLTEなどの高速な環境であればVPN越しでも快適に利用することができ、一見すると「iPadにWindows8をインストールしたの?!」みたいな感じになってとても楽しいです。

なにより、iPad miniやNexus7などの小型・軽量のタブレットはWindows 8端末には存在しない世界です。デスクのPC環境をModern UIで操作してみると、軽くもなく普段のソフトも動かないSerface RTやヘビーなUltrabookより、こちらのほうが「Windows 8らしい使い方」のような気がしてきます。

IMG_5902デスクや部屋の中ではマウスやタッチパットでPCを操作し、外出先では携行する小型タブレットで環境にアクセスする。それぞれの利用環境でマウス、タッチパネルと最適なインターフェースを利用する。
ビジネス用途ではVMwareやCitrixがビジョンとして描いているデバイスを超えた環境の統合の一端が、じつはすでに手近なWindowsでできているし、実際便利に使っているといえますね。
やはりMicrosoft自身がこの分野に本腰をいれたほうがいいんじゃないのかな、と思うこの頃です。 
プロフィール(Twitterアカウント)
カフェで息抜きにイヤホンとかのブログ書いてます。食べるのも好きなアラフィフの酔っ払い。東京と福井(鯖江)の自宅の二拠点生活も気付けば5年以上。普段は小さなIT企業の経営と営業とSEを細々とやってます。ポタオデは趣味で出張のお供。PC(?)遍歴にApple IIc とNeXTstation があるのがプチ自慢(^^;
※ご意見・ご質問などはコメント欄にてお願いします。
レビュー依頼等は bisonicr.keep.walking@gmail.com までお願いします。内容を確認の上ご返答申し上げます(返信の無い場合はご了承ください)。









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