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イヤホン・ポータブルオーディオ関係のネタを中心に書いています。ガジェット好きのおっさんによる、趣味的レビュー。

【ミドルグレード編】 おすすめ「中華イヤホンケーブル」まとめ (2020年1月版・ミドルグレード16芯&OFHCケーブル追加編)

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こんにちは。2019年もいよいよ年の瀬ということで、今回は「中華イヤホンケーブルまとめ【ミドルグレード編】」のアップグレード記事になります。前回「2019年夏編」では低価格製品が中心で、ミドルグレードについてはほぼ従来製品の再掲載となりましたが、「ミドルグレード16芯ケーブル」を中心に各セラーが一斉に製品を投入したこともあり、このタイミングで新製品を「追記版」としてあらためて紹介することにしました。

前回の「中華イヤホンケーブルまとめ【ミドルグレード編】」では今回紹介しないケーブル製品をまとめていますので、あわせてご覧ください。
→ 【ミドルグレード編】 おすすめ「中華イヤホンケーブル」まとめ [その③] (4千円~8千円台) / 2019年・夏版


また、ほかのグレードのまとめについてはこちらをご覧ください。なお、「低価格16芯ケーブル編」および「ハイグレード編」については今回のアップデートに合わせて追記を行っています。


さらにリケーブル製品の「線材」ごとの特徴やコネクタ、プラグ等についての詳細は「解説編」にて紹介していますので併せてご覧ください。
【解説編】 「中華イヤホンケーブル」レビューの読み方(材質ごとの特徴、コネクタ種類などについて)


■ 「NICEHCK C16」シリーズ・ミドルグレード 16芯ケーブル レビュー
※TFZコネクタはNICEHCKでは「NX7用」表記。

【 高純度銀メッキ線ケーブル 】
[ NICEHCK C16-1 ]  16芯 銀メッキ銅線 アップグレードケーブル(シルバー・耳掛け無し)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ※】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
[ NICEHCK C16-4 ]  16芯 銀メッキ銅線 ケーブル(グレー/シルバー・耳掛け有り)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ※】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
NICEHCK C16-1NICEHCK C16-4
HCKのミドルグレードケーブルの「NICEHCK C16」シリーズは既存の16芯「CT2」「TDY3」「TYB2」をリプレースする新しいシリーズです。「NICEHCK C16-1」および「C16-4」は「TDY3」の後継ケーブルの位置づけですね。「NICEHCK C16」シリーズはコネクタおよびプラグ・分岐パーツがクロームメッキ仕上げの高級感のある内容になっています。またKZタイプC仕様と代替としても使われる「QDC」コネクタとTFZ製品のカバー形状と互換性のある「NX7コネクタ」を選択可能になっています。またシルバーカラーの「C16-1」は耳掛けなし、「シルバーおよびグレー」の組み合わせの「C16-4」は樹脂被膜の耳掛け加工が施されています。従来の中華16芯ケーブル同様非常に柔らかい線材で、音質傾向的には情報量が多く、イヤホンのポテンシャルを大きく引き出します。低価格16芯タイプとの差は大きくはありませんが、より解像感や見通しが良く、中高域の明瞭感のある銀メッキ線らしいサウンドを実感できます。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■□□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■□□□
オススメ ★★★★☆


【 銀メッキ線・高純度銅線ミックスケーブル 】
[ NICEHCK C16-2 ]  16芯 高純度銅&銀メッキ銅ミックス線 ケーブル(金/銀/銅・耳掛け無し)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ※】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
[ NICEHCK C16-5 ]  16芯 高純度銅&銀メッキ銅ミックス線 ケーブル(ブラウン/銀・耳掛け有り)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ※】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
NICEHCK C16-2NICEHCK C16-5
同様に「NICEHCK C16-2」および「C16-5」は高純度銅線と銀メッキ線のミックスタイプで既存ケーブルの「NICEHCK TYB2」をリプレースする製品となります。ゴールド&シルバーとカッパーの3色ケーブルの「C16-2」が耳掛け無し、ダークブラウン&シルバーの「C16-5」が耳掛け加工有りになります。音質傾向的には銀メッキ線の「C16-1」「C16-4」同様に情報量の多さに加え、さらに多少メリハリが向上し、より鮮やかを感じる明るいサウンドに変化します。銀メッキ線+高純度銅線の双方の特徴が反映されており、サウンドがかなり「濃いめの味付け」になる傾向があるようです。高域は少しエッジが立つ印象で伸びが向上し、低域はより深い沈みを実感します。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■□□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■■□□
オススメ ★★★★☆


【 高純度銅線ケーブル 】
[ NICEHCK C16-3 ]  16芯 高純度銅線 アップグレードケーブル (カッパー・耳掛け無し)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ※】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
NICEHCK C16-3NICEHCK C16-3
「NICEHCK C16-3」はOFC(無酸素銅線)タイプの高純度銅線ケーブルで、「NICEHCK CT2」をリプレースする製品となります。HCKからは低価格16芯タイプの銅線ケーブル「NICEHCK CT4」が販売されていますが、こちらが「TRN T2」に近い硬めの被膜でやや派手めの傾向のケーブルなのに対し、「C16-3」は他のC16シリーズ同様に非常にしなやかで、より情報量が多く、銀メッキ線の「C16-1」より高域を中心により自然な印象で変化し、ボーカル帯域などを中心に厚みのあるサウンドを実感させる印象です。また、中低域の分離感が向上することでより立体的な音場感を得られる傾向もあります。いっぽうで中高域の派手さは他のケーブルほどではなく、聴きやすさもあるケーブルですね。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■□□
奥行き ■■■■□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■■■□
オススメ ★★★★☆


■ 「Yinyoo」ブランド・ミドルグレード 16芯ケーブル レビュー①レビュー②

【 高純度銀メッキ線ケーブル 】
[ YYX4865 ] Yinyoo 16芯 高純度銅銀メッキ線 アップグレードケーブル(シルバー)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
YYX4865Yinyooブランドの銀メッキ線ケーブルはシルバーカラー、白色ケーブルの「YYX4865」と各種カラーケーブルがあり、Yinyooの表記では他の製品が「芯材(Core)あたり0.05mm×14本」(16芯だと224本)なのに対し、「YYX4865」のみ「0.05mm×16本」(16芯だと256本)と微妙に異なる仕様になっています。Yinyooのミドルグレード16芯ケーブルはNICEHCK C16より僅かですが手触りがしなやかな印象です。被膜がほんの僅か厚みがあるのかもですね。Yinyooの定番16芯ケーブル「YYX4745」をリプレースする製品で、音質傾向も非常に近く、ほとんど味付けがなく情報量を向上させるタイプのケーブルです。また次の「YYX4862」「YYX4871」「YYX4872」に比べてもよりナチュラルな印象です。中高域に特徴のあるマルチBAやハイブリッドなどとの組み合わせで情報量や解像度をアップさせたい場合には最適なケーブルです。カラーリング的にも合せやすいですので、いろいろなイヤホンと組み合わせができますね。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■■□
高域強調 ■■□□□
低域強調 ■■□□□
オススメ ★★★★☆

[ YYX4862 ] Yinyoo 16芯 高純度銅 銀メッキ線 アップグレードケーブル(ブルー/シルバー)
[ YYX4871 ] Yinyoo 16芯 銀メッキ銅線 アップグレードケーブル(ブルー&グリーン&シルバー)
[ YYX4872 ] Yinyoo 16芯 銀メッキ銅線 アップグレードケーブル(ゴールド&ブラック&シルバー)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
YYX4862YYX4871 / YYX4872
「YYX4862」(ダークブルー、シルバー)、「YYX4871」(ダークブルー、グリーン、シルバー)、「YYX4872」(ゴールド、ブラック、シルバー)の3種類のケーブルはすべて同じ仕様の色違いになります。線材の内容は「NICEHCK C16-1」などと同じですが、「YYX4865」同様にHCKのケーブルより僅かにしなやかさとコシがある手触りです。クロームメッキ仕上げのコネクタと併せて、Easy系の低価格ケーブルより高級感を感じます。また、このシリーズも「QDC」および「TFZ」コネクタを選択できます。音質傾向的には銀メッキ線ケーブルですが過剰な変化などの味付けはほとんど無く、情報量の多さはEasy系の低価格16芯と大きな差はありませんが、より自然な印象に中高域の輪郭がハッキリする明瞭感があります。また、ある程度駆動力のある再生環境では高域に銀メッキ線らしいキレのよさを感じる事も出来ます。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■□□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■□□□
オススメ ★★★★☆


【 高純度銅線ケーブル 】
[ YYX4861 ] Yinyoo 16芯 高純度銅 アップグレードケーブル(ブラウン)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
YYX4861Yinyooブランドのミドルグレードの高純度銅線ケーブルが「YYX4861」です。濃淡のある2種類のカラーのブラウンの線材が編み込まれており、柔らくもしなやかでコシのあるケーブルは銅線ケーブルとしても高級感があります。
音質傾向は、非常に情報量が多く、より微細な音もしっかり分離して捉えることで音場感が大幅に向上するケーブルです。極端な味付けは無く、銅線ケーブルにありがちな低域を強化したりメリハリを強めるなどのタイプとは異なりますが、ボーカル帯域などを中心に厚みのあるサウンドを実感させる印象です。いっぽうで中高域の派手さは他のケーブルほどではなく、聴きやすさもあるケーブルですね。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■□□
奥行き ■■■■□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■■■□
オススメ ★★★★☆


■ 「KB EAR」ブランド・ミドルグレード 16芯ケーブル レビュー

【 高純度銀メッキ線ケーブル 】
[ KBX4868 ] KB EAR 16芯 高純度銅銀メッキ線 ケーブル(ブルー/グレー/シルバー)
[ KBX4869 ] KB EAR 16芯 高純度銅銀メッキ線 ケーブル(ゴールド/シルバー/ブルー)
[ KB4878 ( KBX4878 ) ] KB EAR 16芯 高純度銅銀メッキ線 ケーブル(グレー/シルバー)
【 MMCX 】【 中華 2pin 】【QDC】【TFZ】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
KB4878 / KBX4868 / KBX4869KBX4869
Easy系新ブランドの「KB EAR」からも3種類のカラーリングの銀メッキ線ケーブルが販売されています。アマゾンでは「KBX4868」(ブルー、グレー、シルバー)と「KBX4869」(ゴールド、ブルー、シルバー)の2種類がHiFiHear Audioから、「KBX4878(KB4878)」がWTSUN Audioでの扱いになります。クロームメッキ仕上げのコネクタ形状がKB EARオリジナルの部品を採用しており、黒いボックスのパッケージで届きます。線材自体はYinyooブランドの「YYX4862」「YYX4871」「YYX4872」のカラーバリエーションと考えて良いようです。銀メッキ線ですが自然に情報量を向上させ、過剰な高域の変化などの味付けは無く、よりな自然な印象に中高域の輪郭がハッキリする明瞭感があります。ややメリハリが強く変化する銅線タイプの「KBEAR4841」より自然な変化ですが、低価格銀メッキ線の「KBEAR4842」解像感や見通しは良く、より中高域の明瞭感のある銀メッキ線らしいサウンドも実感できました。

情報量 ■■■■□
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■□□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■□□□
オススメ ★★★★☆


■ 高純度OFHCケーブル(「NICEHCK」「Yinyoo」ブランド)

[ NICEHCK GCT4 ] 4芯 4N OFHC 高純度無酸素銅線 アップグレードケーブル (レビュー
【 MMCX 】【 CIEM 2pin 】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
NICEHCK GCT4NICEHCK GCT4
「NICEHCK GCT4」は線材に高純度の「4N OFHC銅」を使用したイヤホンケーブルで質感も良く音質的には透明度と明瞭感が向上するタイプのケーブルです。「OFHC 銅」(Oxygen Free High Conductivity Copper)はケーブルで多く使われている無酸素銅(OFC)の製法のひとつですが、「NICEHCK GCT4」は最高純度のものでローコストながら品質の高いケーブルといえます。音質傾向はイヤホンの明瞭感を向上し、見通しの良いサウンドにするタイプのケーブルです。16芯ケーブルよりかなり自然な変化ですが情報量は非常に高く、高純度銅線らしい中低域の響きの良さとより立体的な空間表現が実感できます。銅線ケーブルにありがちな極端に低域を持ち上げたり、濃いめ・派手めの印象に変えるような味付けはなく、全体的にイヤホンの能力を引き出すタイプのケーブルで、雑味の少ないスッキリしたサウンドが印象的です。

情報量 ■■■■■
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■■□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■■□□
オススメ ★★★★★


[ YYX4859 ] Yinyoo 4芯 4N 高純度無酸素銅 OFHC アップグレードケーブル (レビュー
【 MMCX 】【 CIEM 2pin 】【 3.5mm 】【 2.5mm/4極 】【 4.4mm/5極 】
YYX4859YYX4859
「YYX4859」も、高純度無酸素銅「OFHC」(Oxygen Free High-conductivity Copper)線材を使用したケーブルで、おそらく同様の線材を採用する「NICEHCK GCT4」の対抗製品としてリリースされたと考えられます。品質面では同等クラスでやはり非常にコストパフォーマンス高いケーブルですね。16芯の「YYX4861」「YYX4862」のような音量が大きく変わるほどの変化はありませんが、情報量は非常に高く、高純度銅線らしい中低域の響きの良さとより立体的な空間表現が実感できます。濃いめ・派手めの印象に変えるような味付けはなく、全体的にイヤホンの能力を引き出すタイプのケーブルで、「YYX4765」ほど極端ではないものの、雑味の少ないスッキリしたサウンドが実感できます。

情報量 ■■■■■
明瞭感 ■■■■□
奥行き ■■■■□
高域強調 ■■■□□
低域強調 ■■■□□
オススメ ★★★★★


というわけで、今回は各社からリリースされたミドルグレード16芯ケーブルとOFHCケーブルのまとめとなりました。前回のミドルグレード編で紹介した製品、特にOCCタイプのケーブルは現在も販売されていますので、両方合わせてご覧いただければ幸いです。


【2020年新年企画】 「2019年下半期」&「年間」人気記事をまとめてご紹介。アクセス数(PV)最多ランキングTOP10

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あけましておめでとうございます。とうとう2020年がやって来てしまいました。
初めて私のブログをご覧になる方ははじめまして。いつもご覧いただいている皆様には今年も引きつづきご覧いただけると幸いでございますm(_ _)m。
実は昨年末からの年末年始ネタもいくつか用意していたのですが、思いのほか忙しくて間に合いませんでした。とりあえず次回以降のネタに延期、ということで(^^;)。

2020年の新年1回目は、昨年1年間で多くアクセスいただいたページを集計し、ランキング形式でご紹介したいと思います。このアクセス数(PV)ランキングは、「Googleアナリティクス」によるデータを元に集計しました。
まず2019年1年間のの集計をとってみたのですが、実際にデータを見てみると、年間では掲載期間の長い上半期の記事に集中する結果となりました。私のブログの場合、ほとんどの記事がだいたい掲載後1~2か月間でピークがあり、上半期(1~6月)と下半期(7月~12月)で傾向が大きく変化しました。そのため今回は7月からの「下半期」のランキングを中心に、後半で年間ランキングについても紹介することにしました。


■ 2019年7月1日~12月31日までのアクセス数(PV)ランキング

下半期 第1位: 7,206PV (0.92%) 2019年9月16日掲載
「CCA C12」 人気モデルが5BA+1DD構成で明瞭サウンドにアップグレード。バランスの良さとボーカルの綺麗さが心地良い中華イヤホン【レビュー】

2019年7月からの下半期で最も多くアクセスをいただいたのは「CCA C12」のレビューでした。最近の低価格中華イヤホンのなかでも高い評価に裏付けられて特に大人気のモデルのですので、納得の第1位です。4BA+1DDモデルの「CCA C10」も非常に人気の高いモデルでしたが、跡を継ぐ形で高音質中華イヤホンの「定番モデル」として今後も定着しそうですね。

下半期 第2位: 6,799PV (0.87%) 2019年10月13日掲載
【低価格中華イヤホン】 「個人的な好みランキング」 トップ10 (オマケつき) ※ 2019年10月編

10月に掲載した「好みランキング」の「低価格中華イヤホン編」が下半期第2位に。現在も安定して高いアクセス数があり、低価格中華イヤホンの注目度の高さと「まとめ」のニーズの高さを感じます。今年も低価格中華イヤホンは可能な限り積極的に紹介していきたいと思いますので、このランキングも定期的に更新していきたいと思います。

下半期 第3位 6,634PV (0.85%) 2019年5月4日掲載、9月30日追記
「KZ ZS10 Pro」 高いビルドクオリティとKZらしい明瞭感あるサウンドを楽しめる、「KZの新定番」低価格4BA+1DD 高音質中華イヤホン【レビュー】
 
上記「【低価格中華イヤホン】好みランキング」で1位だった「KZ ZS10 Pro」のレビューが堂々の下半期アクセス数でも第3位です。後述しますが実は年間ランキングでも第1位で、私個人の好みだけでなく、巷での人気の高さも改めて実感させていただく結果となりました。こちらは名実ともにKZの「定番イヤホン」と言ってよいでしょうね。

下半期 第4位 6,405PV (0.82%) 2019年9月19日掲載。10月5日追記
【保存版】 「Amazon Music HD」 リリース開始! さっそく環境ごと(Mac, PC, iOS, Android)の「UltraHD」対応状況をまとめてみました。(追記)

日本初のハイレゾ対応の音楽ストリーミングサービス「Amazon Music HD」は個人的な注目度もあり、積極的に検証を実施し、最初のレビュー掲載はサービス開始の翌日、という力の入れようでした。おかげさまで初回掲載後もご覧いただいた方からの様々な情報提供などもあり、最終的な「保存版」ではなかなか充実した内容にできたと思っています。今後アプリの強化などの噂もありますので今年も引き続き追いかけて行きたいネタではありますね。

下半期 第5位 6,377PV (0.81%) 2017年11月9日掲載、2019年5月11日追記
【解説編】 「中華イヤホンケーブル」レビューの読み方(材質ごとの特徴、コネクタ種類などについて)

「中華イヤホンケーブル」は「中華イヤホン」と並んで私のブログの主要コンテンツとなりました。この「解説編」はケーブルレビューを行うにあたって最初に書いたもので、以降、紹介するケーブルの充実度に合わせて、皆様のご意見やご質問を反映させながら追記を繰り返してきました。結果中華ケーブルについてのFAQ集といった内容になっています。これから中華イヤホンケーブルでのリケーブルを検討される方にはぜひとも参照いただけると幸いです。

下半期 第6位 6,008PV (0.77%) 2019年7月19日掲載
「NICEHCK NX7」 KZ風?外観ながら、7ドライバー構成の高域好き&マニア向け。「4BA+2D(カーボンナノチューブ)+セラミック」中華イヤホン【レビュー】

この順位にこの「NICEHCK NX7」が来たのは実はかなり意外だったりします(^^;)。最近では豪華モデルの「NX7 Pro」が登場し、こちらはサウンドフィルターによりリスニング的にもかなりオールラウンドで良くなっていますので、そちらのレビューと併せてご覧いただければと思います。

下半期 第7位 5,211PV (0.67%) 2019年7月13日掲載
「TFZ MY LOVE EDITION」(MLE) 完成度の高さに驚く、「KING PRO」を踏襲するフラットサウンドが心地良い高音質&低価格中華イヤホン【レビュー】

個人的にはTFZの低価格モデルでは最も気に入ってる「TFZ MY LOVE EDITION」(通称「MLE」)のレビューがアクセス数でもランクインしました。今でもAliExpressなどでしか購入できませんが相変わらずのお勧めイヤホンです。まあ限定モデルなので仕方ないのですが日本で発売するモデルは「S2 PRO」よりこちらの「MLE」にしてほしかったな、という気はしています。

下半期 第8位 4,990PV (0.64%) 2019年9月18日掲載
水月雨 「Moondrop KXXS」 透き通るような明瞭感と柔らかく自然なサウンドに癒やされる。デザインも印象的な「美音系」中華イヤホン【レビュー】

もともと水月雨は一部のマニアの間では熱烈な人気のあるブランドでしたが、「Moondrop KXXS」の国内販売を受けて一気に注目を浴びた印象ですね。また水月雨といえば、のインナーイヤーモデル「Liebesleid」「CHACONNE」もかなり好みではあるのですが、私自身の耳の形状もありどうしても耳から落ちてしまうため購入には至らずにいます。あと低価格モデルの「SpaceShip」は書きかけレビューを仕上げるつもりで年を越してしまいました。このままお蔵入りにするか、仕上げるかは現在思案中・・(汗)。

下半期 第9位 4,766PV (0.61%) 2019年9月23日掲載
「iBasso DC01」「DC02」 32bit/384kHz&DSD256対応、2.5mmバランスと3.5mm用の小型&高音質USB Type-Cオーディオアダプタ【レビュー】

iBassoの高音質オーディオアダプタがアクセス数でランクイン。やはりDACやプレーヤーなどのニーズも結構ありますね。この手のレビューは購入してもサボりがちなので、今年はぼちぼち書いていこうかしらん。今後も購入予定は・・・いろいろあります(^^;)。

下半期 第10位 4,644PV (0.59%) 2019年9月14日掲載
「KZ ZSX」 5BA+1DD構成で新しいシェルデザインを採用。KZらしさと同時によりハイグレードな音質に進化した低価格中華イヤホン【レビュー】

下半期第1位の「CCA C12」の兄弟イヤホン「KZ ZSX」が第10位にランクインしました。やはりこのシリーズの人気と評価の高さを感じます。CCAはC12がC10を完全にリプレースした印象がありますが、KZのほうは定番化した「ZS10 Pro」と、より高い装着性とZS10 Proよりリスニング寄りの「ZSX」というキャラクターの違いでどちらも人気ですね。改めて、このクラスの製品の中華ハイブリッドがやはり注目度が高いことを実感しました。


■2019年度アクセス数(PV)年間ランキング(2019年1月1日~12月31日)

そして1月からの「年間ランキング」ですが、こちらはほとんどが上半期までのページに集中しました。おそらく2~3か月でピークが過ぎた後、検索などで参照いただくケースがまんべんなくあったものと思われます。そんななかで年間第1位となった「KZ ZS10 Pro」はやはり2019年の私のブログを象徴するイヤホンとなったことは間違いなさそうですね(^^;)。

年間 第1位: 12,598PV (0.77%) 2019年5月4日掲載、9月30日追記
「KZ ZS10 Pro」 高いビルドクオリティとKZらしい明瞭感あるサウンドを楽しめる、「KZの新定番」低価格4BA+1DD 高音質中華イヤホン【レビュー】
レビュー掲載以降、年間を通してアクセス数をキープした、ほぼ唯一のイヤホンがこの「KZ ZS10 Pro」です。「KZ ZS10 Pro」はデザイン、価格、サウンドと、「中華イヤホン」の入り口として、また「低価格中華ハイブリッドらしさ」をわかりやすく堪能できる製品としてやはり代表すべき製品でしょう。個人的にもあいかわらず利用頻度は結構高いです。

年間 第2位: 12,007PV (0.74%) 2019年1月25日掲載
「CCA C10」 KZの新しい姉妹ブランド「CCA」から登場したZS10のリビルドモデル。抜群のサウンドバランスの高音質4BA+1DD中華イヤホン【購入レビュー】

実は「KZ ZS10 Pro」の登場まで私のブログの中で最も注目されていたのがこの「CCA C10」でした。KZが姉妹ブランドのCCAを作り、本格的に投入した最初の代表モデルですが、その完成度の高さは、逆に「CCA C10」をリリースするために「CCA」ブランドを作ったのでは?と思えるほど。初代の「ZS10」を正統進化させた素晴らしい製品だと思います。そのサウンドは最新の「CCA C12」でさらにブラッシュアップして受け継がれていますが、価格のこなれてきた「CCA C10」もハイコストパフォーマンスなイヤホンとして引き続きお勧めです(^^

年間 第3位: 11,062PV (0.68%) 2017年11月9日掲載、2019年5月11日追記
【解説編】 「中華イヤホンケーブル」レビューの読み方(材質ごとの特徴、コネクタ種類などについて)

年間 第4位: 10,343PV (0.63%)
 2019年1月9日掲載
[中編] 「中華イヤホンケーブル」の価格帯別/線材別のお勧めケーブルを選んでみました(2019年新年版) 【5,000円~8,000円クラス編】

年間 第5位: 9,091PV (0.56%) 2019年05月20日掲載
「KZ AS16」 価格破壊 8BA モデルのKZバージョンが登場。より中高域の明瞭感がアップした濃厚サウンドを実感できる高音質中華イヤホン【レビュー】

KZの8BAモデル「KZ AS16」も年間ではランクイン。最近は「CCA C12」「KZ ZSX」などのハイブリッドモデルに注目が集まっているためちょっと人気は下火になっていますね。ただ第7位の「CCA C16」同様に8BAながら100ドル前後という驚異的価格設定だけでなく、全体的なバランスも良く、リケーブルなどで結構「化ける」イヤホンですので、今からでも十分に狙い目なイヤホンだと思いますよ。

年間 第6位: 8,587PV (0.53%) 2019年4月30日掲載
【2019年4月版】 購入イヤホン「個人的な好みランキング」ジャンル別トップ3 ※第3回・平成最後バージョン

「好みイヤホンランキング」は私個人の好みイヤホンを紹介してるだけ(笑)の記事なのですが、毎回とても好評をいただいています。最新のランキングは本当は昨年末の掲載予定でしたが、ちょっと間に合いませんでした。次回更新は春頃あたり?かな(^^;)。

年間 第7位: 7,778PV (0.48%) 2019年2月6日掲載
「CCA C16」8BA構成の価格破壊イヤホンはサウンドも抜群。情報量の多い濃い音を気軽に楽しめる1万円台中華イヤホン【レビュー】

CCA C16」は実売でもあまり価格が下がっていないことからも実は今でも根強い人気のある低価格8BAイヤホン。サウンドは「KZ AS16」よりわずかに高域が大人しく中音域が厚めで、それ以上に普通の中華2pinケーブルでリケーブルできる「KZ Bタイプ」のコネクタ形状が地味に便利というウワサもあります。

年間 第8位: 7,777PV (0.48%) 2019年3月19日掲載
「TFZ NO.3 Ti」 磨き上げられたサウンドにTFZの「完成形」を見た? 第3世代ドライバー搭載 高音質イヤホンのアップグレードモデル【購入レビュー】

個人的TFZの超お勧めモデル「TFZ NO.3 Ti」の最初のレビューがランクイン。このレビューでは海外版初期ロットの「TFZ TC-2」ケーブル付属版で紹介しています。その後、現在国内版で販売されている銀メッキ線ケーブルの組み合わせでの追加レビューを別途掲載しています。すこし派手めのサウンドですが、TFZのハイグレードモデルでは今でも最も好きなモデルです。

年間 第9位: 7,597PV (0.47%) 2019年1月10日掲載、8月26日追記・再掲載
【ハイグレード編】 おすすめ「中華イヤホンケーブル」まとめ [その④] (1万円~) / 2019年・夏版 ※1月版から追記・修正
年間レビューでは2019年初掲載の「おすすめ中華イヤホンケーブルまとめ」が2本ランクインしました。その後8月に掲載したバージョンは上記下半期の11位~13位にランクインしています。おそらく2020年の上半期では上位に出てくる可能性がありますね。ケーブルレビューは参考にいただいている方が非常に多いようでご質問なども多くいただきます。今後もコンテンツを充実させていきたいと思います。

年間 第10位: 7,559(0.46%) 2018年9月20日掲載
「TFZ T2 Galaxy」(「TFZ T2G」) 抜群のサウンドが大人気の日本未発売イヤホン「SERIES2」を踏襲しグレードアップしたTFZの普及モデル 【購入レビュー】

そして年間10位には2018年掲載の「TFZ T2GT2 Galaxy」のレビューがランクイン。個人的にかなり好きなイヤホンであることはこれまでも繰り返し紹介していますが、アクセス数の多さからもその根強い人気が伺えます。残念ながら先日レビューした「TFZ S2 PRO」は「T2G」の代わりになりうるセ品ではありませんでした。このサウンドバランスの製品は今後もしばらくは登場しなさそうな気がしますので引き続き推しとして残っていくかもしれませんね。


■ 2020年もよろしくお願いいたします。

といわけで、今年最初のネタは新企画でのアクセス数ランキングを掲載してみました。こうしてみてみると実際どの記事に注目いただいたかが一目瞭然でとても興味深いですね。私のブログは、昨年(2019年)はおかげさまで年間で163万PV以上のアクセスをいただきました。このペースだと2020年はおそらく年内には累計 500万PVを突破できそうな感じになっています。また訪問者数(UU:ユニークユーザー数)でも累計150万人が目前、というところです。私のブログもイヤホンなどポータブルオーディオ関係を中心とした内容になってから数年が経ちますが、ここまで多くのアクセスに成長できたことは、ひとえにいまご覧いただいている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

2020年は本業のほうでいろいろ忙しくなりそうではあるのですが、引き続きレビューを続けていきたいと思います。よろしければお暇なときに立ち寄りいただければ幸いです。本年もよろしくお願いいたします。


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カフェで息抜きにイヤホンとかのブログ書いてます。ただのアラフィフの酔っ払い。食べるのも好きな天秤座AB型。東京と福井(鯖江)の自宅の二拠点生活も気付けば5年以上。普段はIT屋でよく出張するお仕事してます。ポタオデは趣味で出張のお供。PC(?)遍歴にApple IIc とNeXTstation があるのがプチ自慢(^^;
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