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「KZ ZS10 Pro」 高いビルドクオリティとKZらしい明瞭感あるサウンドを楽しめる、低価格4BA+1DDイヤホンの「KZブランド」としての最適解【レビュー】

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KZ ZS10 Pro

こんにちは。今回は「KZ ZS10 Pro」の紹介です。低価格中華イヤホンを代表するブランド「KZ」の4BA+1DD構成のハイブリッドイヤホンです。名称的には同じく4BA+1DD構成だった「ZS10」の実質的な後継モデルという位置づけとなります。ただし「ZS10」とは外見的にもドライバー構成的、さらに音質傾向も含め、全く異なるキャラクター設定を与えられており、「KZ ZS10 Pro」は完全に新しく作られた同社ミドルクラスの次期主力モデルと考えてよいのでは思います。

KZ ZS10 Pro  KZ ZS10 Pro

■KZ/CCAブランドの「4BA+1DD」イヤホンからの集大成モデル

KZ ZS10 Pro」の音質傾向は、発売当初「KZらしくない」といわれた「ZS10」とは異なり、いかにもKZといった派手めのチューニングで、同社が低価格イヤホンの世界で追求していた音作りにひとつの到達点を見いだしたような非常に完成度の高いサウンドだと思います。
4BA+1DDという低価格イヤホンとしてはかなりリッチなハイブリッド構成については、KZおよび姉妹ブランドのCCAから初代の「ZS10」以降、「KZ ZS7」と「CCA C10」というそれぞれ全く異なるアプローチのモデルをリリースしてきました。初代の「ZS10」はこのドライバー構成に加え、ネットワーク基板によるドライバーの出力制御という、数万円クラスのマルチBAでは一般的ながら低価格イヤホンではコスト的にも非常に珍しい手法がKZとしては初めて使用され、以降「KZ ZS7」「CCA C10」、そして今回の「KZ ZS10 Pro」でも実装されています。
KZ ZS10KZ ZS7CCA C10

また外観的にはKZの出した最初のハイブリッド「KZ ZST」のサイズ感を継承しつつ、より耐久性のある「KZタイプC」コネクタの採用など、「ZSN」「ZSN Pro」といった新しいモデルのデザインを踏襲しています。最近のモデル、という点では「CCA C10」および「ZSN Pro」で採用された第2世代の「二重磁気回路ダイナミックドライバー(Tesla Double Magnetic Dynamic Unit)」を搭載。
テクノロジー的にも「KZの集大成」で、まさに今後のメインストリームとなるべく登場した製品といえるでしょう。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro


■「ZS10 Pro」のドライバー構成およびデザインからみるアプローチの違い

KZ ZS10 Pro」のドライバー構成は高域に2基の「KZ 30095」BAユニット、ミッドレンジに「KZ 50060」BAをデュアル構成で配置する4つのバランスド・アーマチュア型ドライバー構成(4BA)に、「CCA C10」や「ZSN Pro」で採用された10mmの「二重磁気回路ダイナミックドライバー」を搭載することで「4BA+1DD」のマルチハイブリッド仕様となっています。各ユニットはネットワーク基板の抵抗等により出力をコントロールされており、片側5ドライバーの構成ながら最適なクロスオーバーによるサウンドチューニングが行われています。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro

KZおよびCCAの各4BA+1DDモデルのドライバー構成をリリース順に比較すると、以下のようになります。

KZ ZS10 KZ 30095 ×2、 KZ 50060 ×2、 10mmダイナミック
KZ ZS7 KZ 30095 ×2、 KZ 31005、 KZ 29689、 10mmダイナミック
CCA C10 KZ 30095 ×2、 KZ 50060 ×2、 10mm二重磁気回路ダイナミック
KZ ZS10 Pro KZ 30095、 KZ 30095、 KZ 50060 ×2、 10mm二重磁気回路ダイナミック

「CCA C10」と「KZ ZS10 Pro」は使用するドライバー構成自体は同じですが「使い方」が異なることがわかります。まず最初の「ZS10」では2BAずつセットになった「30095」と「50060」をほぼ並列にステム直下に配置しており、これが「CCA C10」ではステム部分(「30095」×2)とステム直下(「50060」×2)にずらして設置しているものの基本的な考え方は同じです。
ZS10KZ-ZS7CCA C10

しかし、「KZ ZS10 Pro」では2個の「30095」のうち1個をステム部分に、もう1個はダイナミックドライバーを基点に「50060」×2とは約90度ずらした位置に配置されています。2個の「30095」はそれぞれ独立したチューニングで出力が行われている可能性もあり、ほかのモデルの2BAとしての使い方とは全く異なる考え方で使われているようです。これら同じKZ(またはCCA)の4BA+1DDモデルと「KZ ZS10 Pro」のサウンドの違いも気になるところですね。

KZ ZS10 Pro」カラーは「パープル」「ブラック」「ブルー」の3色。どれもクリアカラーのハウジングに光沢のあるメタルフェイスプレートのデザインとなっています。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro

購入は今回も各色ごとに異なるセラーにオーダーしました。アマゾンでのブログ掲載時点での価格も合わせて掲載します。人気商品のため国内在庫が無い場合もありますが、AliExpress等からの購入と比較して万が一の場合アマゾン経由でのサポート(返品対応など)ができるのは安心感がありますね。

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■鏡面処置されたステンレスフェイスプレートが格好いい、価格以上の品質にKZの進化を見る。

KZ ZS10 Pro」はいつもの白箱タイプで、各カラーごとの写真パッケージとなります。内容は本体、ケーブル、イヤーピース(S/M/Lサイズ)、説明書・保証書のミニマムな構成。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro

KZ ZS10 Pro」本体は鏡面処理された金属製フェイスプレートにクリアカラーの樹脂製ハウジング、アルミ合金製のステムパーツで構成され、ケーブルのコネクタはよりしっかりと接続できる「KZ Cタイプ」を採用。
KZ ZS10 ProKZ ZSN Pro
「ZSN」「ZSN Pro」といった最近のモデルのデザインを踏襲しています。さらに「KZ ZS10 Pro」ではフェイスプレート部分でSUS304ステンレススティールを採用しており、アルミ製フェイスプレートの「ZSN」、亜鉛合金製の「CCA C10」および「ZSN Pro」よりさらにコストをかけた仕様になっています。もちろん、これらの材質の違いはデザイン的な意匠だけでなく搭載したダイナミックドライバーの音質面でも大きく影響することが考えられます。「CCA C10」と「KZ ZS10 Pro」はフェイスプレートだけでも「異なるチューニング」といえるわけです。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro
これまでの4BA+1DDモデルと比較すると「KZ ZS10 Pro」がとてもコンパクトにまとまっているかがわかります。また最初の「ZS10」がいかに大きいサイズだったかもわかりますね。

KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro
KZ ZS10 Pro」のシェル形状は「ZSN」および「ZSN Pro」を継承しており、樹脂部分の外観は全く同じです。しかし「ZSN」「ZSN Pro」にはない本体部分のBA搭載のためのスペースが「KZ ZS10 Pro」にはあることから異なる金型で作られていることがわかります。また、「KZ ZSR」のような一体形成された樹脂製ステムに2基のBAユニットを収容している「CCA C10」とは異なり、アルミ製ステム部品を使用する「KZ ZS10 Pro」では「ZSN」「ZSN Pro」同様2基の高域用BA(KZ 30095)のうち1基のみをステムに収容し、もう1基はハウジング内ダイナミックドライバーの側面に配置しています。
KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro
「KZ 30095」はKZ製イヤホンで幅広く使用されてきたツイーターユニットですが、このようなレイアウトは過去には例が無く、「KZ ZS10 Pro」が全く新しいアプローチでデザインを試みていることがわかりますね。このように類似したデザインでありながら少しずつ進化を重ね、それを価格以上のビルドクオリティにまとめ上げるあたりに、最近のKZの進化を実感しますね。
なお、付属イヤーピースは装着済みのMサイズ以外、従来のタイプのままのため、よりフィット感を向上させるため定番のJVCの「スパイラルドット」、Acoustune「AET07」、AZLA「SednaEarfit Light」など開口部が大きいタイプの製品を利用することをお勧めします。


■これまでの集大成でつくられた、「KZブランド」らしいサウンドの現時点での最適解。

KZ ZS10 Pro」の音質傾向は派手めで明瞭感のあるKZらしい寒色系のドンシャリで、「ZS10」のサウンドとは大きく印象が異なります。いっぽう「ZS10」が評価されるポイントとなっている解像感や音場の広さはしっかり継承されており、確かにこのネーミングも頷ける要素もあります。
KZ ZS10 Proしかし、「KZ ZS10 Pro」はサウンドバランス的にはより中高域の明瞭さを感じるアプローチになっており、スッキリめの高域と同時にややモニターライクで輪郭がしっかりした印象の中音域、そして情報量が多く存在感がある低域と、この価格帯のイヤホンとしては驚異的なレベルで「音の描写にこだわった」アレンジになっている印象です。
これは、楽しいリスニングにフォーカスしたような「KZ ZS7」の中低域が非常に厚く派手な印象のサウンドとも、「CCA C10」のボーカルに厚みを感じるナチュラルな印象のサウンドとも、明確にキャラクターの差別化が行われています。まさに「Pro」という名称に則したチューニングといえるでしょう。KZのイヤホンのなかでも「KZ AS06」のようなスッキリとした明瞭感に好印象を持った方には特に好まれそうなサウンドです。

KZ ZS10 Pro」は、同社のこれまでの4BA+1DDモデルより反応は良く、音量は取りやすいですが、いっぽうでスマートフォンのように本体内の電気ノイズが多く、かつ少ない電力でゲインを強引に確保するタイプのオペアンプを使用した再生環境に直挿しをすると、多少のホワイトノイズや音量を上げた際の歪みが発生しやすくなります。つまりちゃんと鳴らすためには数万円クラスのハイブリッドやマルチBAイヤホンと同様、ある程度のグレードのDAP(デジタルオーディオプレーヤー)やポータブルアンプ等での使用が望ましいイヤホンということですね。

KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro」の高域はスッキリとした明瞭感があるサウンドです。1BA+1DD構成の「ZSN Pro」同様、以前のKZよりかなり分離性が向上しており雑味が抜けた印象で、さらに「KZ ZS10 Pro」ではよりキレのある輪郭がしっかりした音になっています。煌びやかさのある少し派手めの音のため、「CCA C10」と比べるとかなり強めの高域に感じるかもしれませんね。
低域は中高域に比べると描写に緩さは感じるものの、情報量は多く濃厚な印象があります。中低域、とりわけ低域が強い「KZ ZS7」ほど音圧は高くなくメリハリも少なめですが、「二重磁気回路ダイナミックドライバー」による質の向上が効いている印象です。「CCA C10」同様に重低音の沈み込みもしっかりしている印象です。
そして、中音域はこの価格帯のイヤホンとしてはかなり解像感があり輪郭がしっかりした音を鳴らします。味付けはなく比較的モニターライクな印象で、1音1音の明瞭さを感じます。左右に広さを感じる音場でボーカルは僅かに下がって定位しますが凹むようなことはなく、表現力の高さを感じます。最初の「ZS10」とは定位感や音場に多少の共通点はあるのですが、クリアかつ情報量に厚みを感じる「KZ ZS10 Pro」は全く違う音に聴こえます。
KZ ZS10 Proまた、高域同様に「CCA C10」とも印象が大きく異なり、この中音域の表現ではっきりと「好みが分かれる」と思われます。「KZ ZS10 Pro」は良くも悪くも「KZぽい音」の延長線上で完成度を高めた印象ですが、「CCA C10」はあえてブランドを変えた理由を実感できるようなつながりの良い自然なバランスのサウンドです(以前「CCA C10」のレビューでは「よい意味で多ドラっぽさを感じない音」と書きました)。また「KZ ZS10 Pro」は全体的な音の明瞭さを感じる音ですが、「CCA C10」は解像感よりボーカルなどの濃く艶やかさが印象的です。これは善し悪しではなく、双方のイヤホン、あるいは「KZ」と「CCA」というブランドの違いによる音作りのアプローチの違いで、曲のジャンルや好みによって選ぶ、または使い分けるというのが「正解」だと思います。
「CCA C10」は高域は控えめなものの、中低域の自然なつながりとしっかりしたベースラインがあり、ボーカル曲やジャズなどのアコースティックなサウンドとの相性の良さが際立ちますが、「KZ ZS10 Pro」のキレと明瞭感のあるサウンドは打ち込み系が主体の最近のポップスやアニソンなどをよりクリアに楽しめるのではと思います。


■「KZタイプC」コネクタ対応のケーブルも登場。リケーブルでさらに明瞭感のあるサウンドに。

KZ ZS10 ProKZ ZS10 Pro」をリケーブルする場合、このイヤホンの特徴を活かすという意味では銀メッキ線やミックス線のケーブルを選ぶのがよいと思います。
「KZ タイプC」コネクタと互換性のあるケーブルではKZ純正のアップグレードケーブルのほか、「Yinyoo Topaz」用のアップグレードケーブルが2千円以下で購入可能でおすすめです。付属ケーブル全体的に描写の精緻さが向上し、より豊かな音場表現を実感できるようになります。

KZ ZS10 Proさらに中華2pinタイプのケーブルも「ZSN」「ZSN Pro」同様に使用することができます(接続部分の露出が気になる場合、コネクタシールド等を併用すると良いでしょう)。アンダー2千円くらすの低価格ケーブルの場合、銀メッキ線では「NICEHCK TDY4」「Yinyoo YYX4822」、ミックス線の場合「Kinboofi KBF4824」あたりが候補となるでしょう。この辺のリケーブルについては「ZSN Pro」とも傾向は似てきますので「KZ ZSN Pro」のレビュー(後編)も一緒にご覧いただければと思います。
もちろん16芯ケーブルなどより高価格なケーブルを使用してみるのも楽しいでしょう。私のブログでは様々な中華ケーブルを紹介していますので興味があればチャレンジしてみてください。(なお、ときどき「○○のケーブルの場合は?」と複数のケーブルでの違いを細かく質問いただく事がありますが、好みや再生環境によって印象は変化しますので、レビュー内に記載以外のケーブルの場合は、それぞれのケーブルのブログ記載の傾向を参考に、まずは試していただくのがいちばん手っ取り早いと思います)


■単なる低価格品メーカーから一貫性のある「ブランド」への成長へ

というわけで、「KZ ZS10 Pro」は「4BA+1DD」という50ドル以下の低価格ハイブリッドイヤホンでKZが初めて踏み込んだ領域に対して、「KZブランド」としての現時点での最適解を打ち出したような製品でした。しかもいっぽうでは「CCAブランド」のキャラクターを牽引する「CCA C10」という看板モデルもリリースしており、ひとつの製造メーカーとしての幅の広さを改めて実感します。
おそらく現在の「KZ」は単に低価格中華イヤホンでの有名ブランドというだけにとどまらず、企業としてもメーカーとしてしっかりとした体制を構築している、あるいはしつつある、ということなのでしょう。
KZ ZS10 Pro同社の新製品展開についてはメーカーとして筋の通った考え方が以前と違いしっかり固まっている印象で、数を売ることが必要とされる低価格商品ながら陳腐化させない早い商品サイクルと同時に、最近はラインナップの整理によりブランドとしての一貫性も考慮するなど、ビジネスとしてもかなり的を射たアプローチを感じます。このようなタイプのメーカーはどの業界でも必ず存在しますが、市場自体が決して大きくなく、多くは販売元(ブランド元)の企画でODMやEMSのファクトリーが製品をつくったり、自社生産でもかなり小規模で製販一体が珍しくない中華イヤホンの世界では、KZのようにここまでしっかりした経営をしているメーカーはかなり特殊な例でしょう。今後も8BAモデルの「AS16」など新機種が控えており、ファンとしてもますます目が離せない存在になってきていますね(^^)。


【平成最後】購入イヤホンの「個人的な好みランキング」ジャンル別トップ3 ※第3回・2019年4月末版

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第3回 「個人的な好みランキング」

というわけで、だいたい年2回くらいのペースでやってる私の「個人的な好み」でのジャンル別トップ3ランキング企画ですが、思った以上に毎回好評なので「平成最後」のタイミングで第3回を紹介することにしました。
→ 前回(2018年12月版)の「個人的な好みランキング」ジャンル別トップ3

私のブログでのイヤホンレビューでは、普段は製品の良し悪しについてはある程度記載しているものの、いわゆる5段階評価や評点はつけない方針ということにしています(詳細は「レビューの方針」を参照ください)。
この「個人的な好みランキング」は、まあ年に2回くらいは「まとめ企画」として数多く紹介しているイヤホンのなかで実際に私が「使っている」=「好みのイヤホン」をランキング形式で紹介するのも面白いかな、というのが発端です。とはいえ、まとめるにしても分母(持っているイヤホン)が非常に多くなっていることもあり(笑)、今回はよりシンプルに価格帯別で分類することにしました(購入価格ではなく、製品の標準価格をベースにしています)。

なお、毎回記載していますが、「個人的な好みランキング」は普段のレビュー(上記レビュー方針の通りさまざまな利用シーンを想定して書いています)とは異なり、あくまで「私個人の好み」のみでのランキングですので、通常のレビュー評価とは必ずしも一致しません。また私自身が「個人的にどれくらい好みか」というのを

 ①「音質」、②「見た目」、③「装着性」、④「コストパフォーマンス」、⑤「利用頻度

の5種類の視点で極めて主観的に割り振った「好み評点」をつけています。このうち②「見た目」④「コストパフォーマンス」⑤「利用頻度」の3種類は相対的に変動するため、同じイヤホンでも前回より「好み評点」が上下する場合があります(何っ?)。はい。後出しです。今初めて言いました(笑)。
このような理由のため過去のレビューで評価が高くても入れていないイヤホンも多くありますし、ランキングが前回と比べて変動することがあります。また分類についても前回と大きく変わっていたりします。異論も多数あると思いますが「あくまで私の好み」ですのでご了承くださいませ。

【別格】
HIFIMAN RE2000 1DD  好み評点: 500 レビュー
※不動です。やはり個人的には上がりのイヤホンですね。「HA-FW10000」もとても気になるのですが怖いので(笑)とりあえず行く予定はありません(^^;;。
HIFIMAN RE2000HIFIMAN RE2000


【かなり好き(笑) ※準別格 】
RE2000同様に、実質的な別格扱いです。いわば「準別格」とでもいいましょうか(日本語的に意味不明ですね。すんません)。とはいえ、こちらもよほど衝撃的なイヤホンに出会う/or購入しない限り当面は不動な気がしますね。
HS1670SSTFZ NO.3 TiHIFIMAN RE800J

Acoustune HS1670 SS 1DD  好み評点: 400
前回の予告通り買ってしまった「HS1670SS」がこのポジション。7万円台の価格設定ですが満足度は高いです。「HS1670SS」と次の「NO.3 Ti」、そして「Nomad N1」と並べたらもう派手な音が好きってのを白状してるのと一緒ですね。アコースチューンのサウンドは従来モデルでは低域寄りだったり極端に高域が強かったりとバランス的にはあまり好みではなかったものの、音質面ではレベルが高く、表現力の豊かさには魅了されていました。そしてバランス的にもど真ん中に好みのチューニングとなった「HS1670SS」は文字通り待望のモデル。決して安価ではありませんが見た目のすごさ(笑)、付属品の充実度も含め、満足度はとにかく高いイヤホンです。このイヤホンは5月にレビュー掲載予定です

TFZ NO.3 Ti (TC-2付属版) 1DD  好み評点: 350 レビュー
油断してたらいきなり大当たりを引き当ててしまった、そんな感じのイヤホン。下の方でも挙げている「NO.3」のチタン合金ハウジングモデルで価格は3倍近くしますが音質面の完成度がとにかく高く思わず準別格扱いになりました。まあそれでも300ドルなので準別格の他の2モデルよりは格安(違)。
私が購入した初期ロットではTFZ側で専用のケーブルおよびパッケージが用意されておらず、同社のオプションケーブル「TC-2」がバンドルしていました。そしてこのケーブルとの相性が感動レベルに良い! 派手めのサウンドながら、厚みのある音と抜群の実在感は他のイヤホンにはないものです。現在は専用ケーブルに代わってしまっているため、後日TC-2との違いをレビュー予定です。

HIFIMAN RE800J 1DD  好み評点: 300 レビュー
最近「RE800J」、「RE800 silver」そして旧モデルの「RE800」のアウトレット品のおっそろしい価格での投げ売りをやってたおかげでにわかに活況だったこのモデルですが本来はアンダー10万円の価格帯です(涙)。音質面は言うまでもなくハイレベルな製品ですね。前回まではRE2000に次ぐ次点でしたが、上位2種類の登場でこのポジションになりました。


【4万円以上のイヤホン、カスタムIEM】
今回からドライバー構成抜きで価格帯別にしました。結果的に興味深いランキングになりましたね。好み評点はかなり肉薄する状況になってます。ちなみに今後もしSE846を中古ででも購入すればこのクラスの1位に入りますね。
RHA CL1 CeramicFitEar ROOMSE535LTD

RHA CL1 Ceramic  1DD  好み評点: 260
はい。購入できたのでこのポジションにさくっとランクインです。あまりにも強力な分離性で普通にリスニングを楽しむというイヤホンではありませんが、その鳴らしにくさも含めオーヲタ的に楽しむうえでは欠かせない存在ですね。

FitEar ROOM  非公開  好み評点: 250 レビュー
今回もカスタムこれしか持ってないのでやむなくユニバーサルと同じランキングでより高めの価格帯でエントリーしている「ROOM」です。相変わらずバランスの良さで満足感は高く、なんとなくこれもこれで落ち着いいている感が(^^;

Shure SE535LTD 3BA  好み評点: 250
好み評点は同点ですがいちおうこの位置で・・・って、なんか以前よりえらく点数戻してないかい? まあ改めていいなぁということで結構変動しました。やはりSE535好きです。そしてSE535LTDは私の原点みたいなものなので(^^:)。
SE535LTDまあ本当はSE846買えば一気にこのエントリー1位は確実なのですが。あらたか欲しいイヤホンは押さえたので状態の良い中古でもあれば次のランキングの時には買ってるかもです。
ちなみに購入時価格でこのクラスに入るイヤホンでは、SE535LTD以下にER-4S(-B)が230点、UE900s(もう手放してます)が220点、SE425が210点、10Pro(TRIPLE.FI 10)が200点くらいです。ER-4Sが意外と低いのは音質評価ではなくそれ以外の項目が理由です。


【3万円以上のイヤホン】
相対的にミドルクラスの価格帯のイヤホンが増えているのでだいたい1万円ごとに区切ってランキングにしています。SERIES 7はまだ聴き込んでいないので暫定ランキングです。このクラスは今後もちょいちょい変動が予想されそうです。
ROSE BR5 Mk2LZ A6TFZ SERIES 7

ROSE BR5 mk2 5BA  好み評点: 285 レビュー
今回も不動で、相変わらずマルチBAでは「圧倒的にいちばん好み」のイヤホンです。そろそろ国内版も買い増ししてもいいんじゃないかと思っていたり(笑)。レビューでも書きましたがボーカルの綺麗さがたまらんですね。おそらく「好み評点」も実際の評価より「かなり盛っている」と思います。でも信頼性・耐久性が不安なので普段はあまり使えない・・・(汗

LZ-A6 4BA+1DD+セラミックツィーター  好み評点: 255
販売を終了した「LZ A5」に代わりにこのポジションにて。A5でもハイレベルだったサウンドですが、A6ではセラミックツィーターが加わった6ドライバー構成でさらに高いレベルに仕上げている点はさすが。中華以外のより高価格帯のイヤホンと比較しても遜色ないサウンドです。デザインもかなり改善されていますが今度は大きすぎて装着性が・・・。あと多すぎるフィルターにLOUIDボタンとギミックが多くて使うのにむしろ躊躇するレベルなのはやりすぎ感があります(汗)。

TFZ SERIES 7 4BA+1DD  好み評点: 165
まだ届いて間もないので実はまだあまり聴いていません。そのためもしかしたら今後順位は変動するかも。TFZのBA搭載機は「SECRET GARDEN 3」でちょっと懲りたのですが、Massdropのディスカウントに惹かれて購入。ただ海外でも高すぎてあまり人気がなさそうな印象ですので国内版の投入はないかな。NO.3よりさらにど派手なドンシャリのいかにもハイブリッド感あふれるイヤホンです。このイヤホンも5月にレビューを予定しています。


【2万円以上のイヤホン】
ドライバー構成別でなくなり、強力な「Nomad N1」を買いましたが、総合力で強いMK4が相変わらずトップをキープしているこのカテゴリー。というかMK4のコスパはやっぱり高すぎる気がしますね。事実上の定番機で固められたこのカテゴリーはよほどのことがないと不動が気がします。
KBF MK4Echobox Nomad N1MEE Audio Pinnacle P1

Kinboofi KBF MK4  4BA  好み評点: 280 レビュー
価格帯別カテゴリーとなってこの価格帯のイヤホンの強さを実感する印象ですがやはり「KBF MK4」の完成度の高さは同様のセラーブランドのイヤホンのなかでも頭ひとつ抜けていますね。ビルドクオリティも中華イヤホンのレベルを超えていて、ひとつのショップブランドの製品にしておくのが惜しい逸品だと思います。

Echobox Nomad N1 1DD  好み評点: 255
本当は150ドルで買ってるからこのクラスじゃねーじゃねーか、という説もありますが、価格はEchoboxサイトで販売されていた当時の価格をもとにランクインさせています。チタン合金ハウジングにドイツ製PEEK振動板、そして3種類のフィルタ交換式によるサウンド調整ができるイヤホンで解像度が高くシャープな高域と深く懐の深い低域が大好きな傾向の音です。フィルターは真ん中の黒色を使用(たまに高域が強い赤色の場合もあり)。好みの派手な音で分離の良さとバランスの良さから利用頻度は急上昇中です(^^)。

 MeeAudio Pinnacle P1 1DD  好み評点: 240 レビュー
「Massdrop」モデルの「Pinnacle PX」を購入していましたがやはりオリジナルが欲しいということでP1も購入しました。サウンドはPXもP1も同じはずなんですが、やはりP1はいいですね。なかなか鳴らしにくいイヤホンですが、駆動力の高いDAPと情報量の多いケーブルに替えることで本領を発揮します。


【 
1万円/100ドル以上(2万円未満)
この価格帯以上の中華イヤホンも競合製品が次々と登場する超激戦区のひとつ。今回はこの価格帯のTFZで最も気に入っている「NO.3」以外は、リアルな「利用頻度」で以前からのモデルをランクインさせました。
数多くレビューしている1万円台~3万円台くらいの中華マルチBAおよびハイブリッドは全体でレベルが上がっていることもあり、逆に「見た目」以外は個々の特徴が埋没している感も少なからずあります。その中から個人的に馴染むモデルが絞り込まれるまでは多少時間がかかりそうです。そんななかひときわ異彩を放っている「NICEHCK F3」は
今回は対象に入れてないですが次回は高確度でランキング入りしそうですね。
TFZ NO.3Yinyoo HQ5Yinyoo H5 Pro

TFZ NO.3 1DD  好み評点: 240レビュー
「NO.3 Ti」に加え、オリジナルモデルの「NO.3」もこのポジションでランキング。同じく第3世代ドライバー搭載の「KING III」も好きですし、2.5世代の「KING PRO」および「KING LTD」もかなり利用頻度の高いイヤホンのため、実は好み評点ではこのクラスではトップ3がTFZで埋め尽くされる可能性も。。。というわけでTFZ代表で「NO.3」のみを入れることにしました。「NO.3 Ti」は持ち歩いてシェルに傷がつくと・・・という不安もあるため、気軽に使えるこちらをリケーブルして使う場面は結構多い、という実情もあったりします(^^)。

Yinyoo HQ5(リケーブル構成) 5BA  好み評点: 210 レビュー
なぜここにこのイヤホンが?という感じもありますが、突然の復活です。いつもYinyooのマルチBAモデルは6BA構成の「HQ6」「HQ6s」あたりを上げていましたがこの「HQ5」と次の「H5」(またはMaGaosi K5)は「YYX4737にリケーブル前提」でのランキング入りです。「HQ5」は「Neptune柄」のブルーより「2SE」カラーのクリアグリーンのほうが好みだったこともあり、実は買い増しています。今回はこのクリアグリーンのHQ5に今は亡き(?)「YYX4737」ケーブルを組み合わせてピンポイントでランクインです(いかにも個人的でしょ?)。「YYX4737」は「ほんとに純銀線か疑惑」でネガティブな印象が先行してしまったケーブルですがたぶん最初から「純銀&銀メッキミックス」とか別の表現で売っていれば「YYX4765」(金銀合金&OFC)のように結構人気になったかも、と思える「音だけはすごく良い」ケーブルです。中高域のメリハリが大幅に良くなるこのケーブルとHQ5は非常に相性が良く、この組み合わせは実は結構使っているため「見た目」「利用頻度」でこのポイントになりました。たぶん今回限定のランクインで次回は変わると思います(笑)。

MaGaosi K5 / Yinyoo H5(リケーブル構成) 5BA  好み評点: 200 レビュー①
こちらもランキング復活のイヤホンです。このイヤホンも「キンバー風ケーブル(YYX4744等)へのリケーブル前提」でのランクインです。Yinyoo H5/MaGaosi K5はフラット系の癖の少ない音と反応の良さでDAPやアンプのテストなどにとても使いやすいイヤホンで相変わらず重宝しています。特に結構何度も書いていますが「キンバー風ケーブル」(「YYX4744」など)との組み合わせの相性は抜群で、より上のグレードに通じる、かなり明瞭感のあるマルチBAイヤホンになります。実際に某ブランドで同じイヤホンの同等品(価格はかなり高いですね)でこのキンバー風ケーブルが付属していたり、6BAモデルの「MaGasoi K6」では標準の付属ケーブルになっていたりといつの間にか純正扱いになっているのも面白いですね。


【低価格中華イヤホン(50ドル~100ドル未満)】
低価格イヤホン枠は海外での通常販売価格をベースに100ドル以下のイヤホンを定義しました。また今回は50ドルを境にランク分けしています。
TFZ T2 galaxyTIN HIFI T3CCA C16

TFZ T2G(T2 Galaxy) 1DD  好み評点: 220 レビュー
「T2G」という名称で国内でも販売が開始し、TFZの代表的モデルになりつつある「T2 Galaxy」がやはりこのクラスでトップです。ただ、前回は同価格帯では「圧倒的じゃないか」という感もあった「T2 Galaxy」ですが、とにかく音作りのうまい「TIN HIFI」がハイブリッドモデルで肉薄してきたり、KZはまずはCCAブランドで8BAというさらなるスペックモンスターを投入したりとなかなか騒がしくなってきています。今後も1位安泰、というわけにもいかないかもしれませんね。

TIN HIFI T3 1DD+1BA  好み評点: 170 レビュー
前回は2DDモデルのアップグレードモデル「T2 Pro」で高域イヤホンの領域を攻めた「TIN HIFI」(以前の「TIN Audio」)が今年はハイブリッドで投入したのが「T3」です。T2/T2 Proのような尖った印象ではなくなったため「つまらなくなった」という声もありますが、王道のサウンドバランスで今回も音作りは非常に上手く完成度はとにかく高いイヤホンです。またシュア掛け前提でケーブルコネクタ部分の突起位置を変えたことで装着性も大きく向上し、小さいメーカーながらまさに全方位で攻める中華イヤホンに仕上がっています。

CCA C16 8BA  好み評点: 150 レビュー
低価格中華イヤホンの代表的ブランドのKZのもうひとつのブランド「CCA」から発売された驚異の低価格スペックモンスター製品。アンダー100ドルの価格帯で8BA構成を実現。また中音域を中心にバランスよく配置されたドンシャリ傾向のサウンドはとても聴きやすくまとまっています。今後KZブランドからも「KZ AS16」の登場が控えており、この価格レンジの製品はより過激な激戦区となりそうですね。


【低価格中華イヤホン(50ドル未満)】
2019年もRevoNextなどいろいろな中華イヤホンブランドが魅力的な製品を投入していますが、結果的にはKZ(およびKZ系のCCA)の独占状態に。あらためて同社の底力を実感しました。なお、結構このクラスでモデルが集中していることもあり、要望があれば今後さらに細かく分けるのもありかな、と思っています。
KZ ZS10 ProCCA C10KZ AS06

KZ ZS10 Pro 4BA+1DD  好み評点: 170
こちらもレビューはまだですが、さっそくランキング。名称は「ZS10」の後継モデル的ですが、実際は「全く新しく作られた4BA+1DDハイブリッド」と考えるべき製品。以前「KZ ZSN」で書いた「カッコいいは正義」にサウンドクオリティも加わった、ある意味、同価格帯で無双とも思えるハイブリッドモデルです。次の「CCA C10」はが、「ZS10 Pro」では全体的に解像度や分離性を向上させたうえで、よりKZらしい少し派手めのキレの良さを感じるサウンドに仕上げられています。かつてのKZからは想像できないほどビルドクオリティも高く、これがアンダー50ドルで買えるというのが驚異的なイヤホンになっていると思います。

CCA C10 4BA+1DD  好み評点: 150 レビュー
そしてレビューでも記載した通り元々の「ZS10」の本当の意味での「後継モデル」がこの「CCA C10」ですね。現在もブログレビューのアクセス数は多く、人気の高さを伺わせます。従来のZS10と同じBAドライバー構成に新しいダイナミックドライバーを加え、「ZS10」の音質傾向を踏襲しつつハウジング形状の変化に合わせてサウンドバランスをより洗練させた印象のイヤホンです。「ZS10」は登場時に「KZらしくない」という声が数多くあったいっぽうで、そのサウンドを気に入った方も非常に多く、「CCA」はこの「ZS10」的な方向性で音作りを行うブランドだとも考えられます。ですから上記の「ZS10 Pro」とは新旧や良し悪しというより、傾向の好みで使い分けられる製品だといえるでしょう。KZがなぜ「CCA」という新たなブランドを立ち上げたのかがよくわかる秀作イヤホンです。

KZ AS06 3BA  好み評点: 150 レビュー
異論は多々あると思いますが、今回はAS06を同率2位にしました。かつてはKZのなかでも別格扱いだった「AS06」がこの評点で。正直なところ好み評価(音質・見た目・装着感・コスパ)の中でも音質評価のウエイトがえらく高いイヤホンです。要はこのサウンドのイヤホンが5千円以下で購入できる意味は非常に大きいと思っています。

KZ ZSN ProRevoNext QT5 1BA+1DD  好み評点: 100 レビューレビュー
そして最後にランキングしたのはKZの「KZ ZSN Pro」、「ZSN」のアップグレードモデルです。見た目的には「ZSN」より後退していますが音質的にはかなり洗練され、「ZSN」と数百円の違いとは思えないほどの進化を遂げています。なお「好み評点」的にはほぼ同点で「RevoNext QT5」が、次点で「KZ ZS7」が入っています。特に30ドル前後、またはそれ以下の価格帯はちょっと団子状態になっている感じもあるため、音質面だけでは差別化が難しく、デザインも含めたビルドクオリティなどの面で資金力がある会社の製品が有利になってくる傾向は今後さらに強くなってくるかもしれませんね(「RevoNext」も中華イヤホンの業界ではかなり規模の大きいファクトリーが運営しているブランドといわれています)。
KZ ZSN ProRevoNext QT5


といわけで、今回は価格別で好みイヤホンのランキングをまとめてみました。価格の高い上の方では中華イヤホンは少なくなっていますがこの辺は個人的には結構満足のいっている領域のため、今後あまり変動がないようであれば「中華イヤホン縛り」でランキングを再整理するのもアリかなと思っています。あとはちょっと差別化が難しくなっている感もある低価格イヤホンの分野で今後どのような変化が起こってくるのか、夏以降の製品展開も楽しみにしたいと思います。

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カフェで息抜きにイヤホンとかのブログ書いてます。気付けばアラフィフの酔っ払い(定期)。食べるのも好きな天秤座AB型。普段はIT屋で都内と自宅(鯖江)のある福井ほかあちこち出張するお仕事してます。ポタオデは趣味で出張のお供。長年のPC(?)遍歴にApple IIc とNeXTstation があるのがプチ自慢(^^;
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