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ようやく自宅のプロジェクターをAcerのH5360BDにリプレースしました。

もともと使用していたBenQのMP626もHDMIを搭載し1080iに対応していたのですが、もともとがビジネスプロジェクターですし、解像度もXGA(1024×768)と4:3だということもあって、買い換えをしたかったのです。ま、それ以上に最大の理由は3D対応なんですけどね。
こちらはまだ対応するメガネを購入していないので、改めて、になります。
現在のMP626はオークションで無事引き取り手を確保できました。

さて、取り付けですが、もともとプロジェクタはリビングの吹き抜けに渡してある梁に、汎用の天吊り金具で固定しています。この金具ははじめてプロジェクターを購入した時から使用している年代物(といっても7~8年くらいですが)。
H5360BDを取り付けようとしたところ、いまひとつネジの径が合わず、ホームセンターで購入したネジなどで調整しながら固定します。
また今回、スクリーンも大型化するため、金具の取り付け位置も若干後方にずらしました。
H5360BDのインターフェースは、HDMI、コンポーネント、RGB(VGA)、S-Video。
HDMIは、今回3D対応にするため、1.3aのケーブルで再配線します。

もともとMP626ではVGAが2つでうちひとつがコンポーネント兼用(変換ケーブルを使用)で、これまではD端子ケーブルを手持ちのアダプタでVGA端子に変換していたため、今度は一般的なD端子→コンポーネント変換ケーブルに差し替えてそのまま利用。リビングPCのサブモニタとしてつないでいたRGBケーブルもそのまま使用します。もっとも今後はHDMIでほぼ事足りると思われるため、D端子とVGAはまず使うことはなさそうですが。。。

スクリーンは、これまでホームシアター構築時から使用している80インチ4:3のスクリーンから、16:9の100インチスクリーンに変更。購入したのは、ホームシアター用の巻き上げ式ペーパースクリーン
このサイズでしかも巻き上げ式、価格が2万円以下というもの。
もちろん、この数倍はするスクリーンと比較すると明るさは落ちますが(というか正直あまり明るくはありません)、それでもH5360BDとの組み合わせで、比較的明るい部屋でも十分に利用できる内容です。

またサイズが横長に変わったことで、実際には2倍以上の広さを感じるようになりました。
もともとリビングでのホームシアターですから視聴環境も万全ではありません。いかに低コストで及第点を得るかのほうが大事だと思うわけです。

あとはプロジェクターのHDMI端子の接続ですが、こちらはとりあえずは延長用アダプタを介し、普段はテレビにつながっているBDレコーダー(Panasonic DMR-BWT600)のケーブルを差し替えることにします。
これは手持ちで3D対応の2系統出力のHDMI分配器や切替器を持ち合わせていないため。またレコーダーは普段は家族も使うので下手に装置をかますより差し替えのほうが「安全」だというのもあります。

音声出力はS/PDIFでレコーダーからAVアンプに接続済みですので、このままいけるでしょう。


さて、実際の使用感ですが、上記のとおり、プロジェクターが十分明るいため、スクリーンが暗くても十分に利用できます。むしろDLPタイプの特性で明るさ重視、コントラスト重視の絵のため、このような暗めのスクリーンのほうがむしろ自然に感じるのかもしれません。またHDとはいえ、720pの画質ですからプロジェクタ本体以上の価格のスクリーンは過剰ではと思います。
これで、ブルーレイやスカパーの映画を存分に楽しめるようになりました。

あと、家族の集まるリビングでホームシアターを構築するといちばん盛り上がるのは、実はサッカーの試合だったり。どうしても中継は俯瞰のアングルになりますからね。スクリーンの大画面とホームシアターのサラウンド効果が想像以上に活きてきます。

さて、次はいよいよ3D映像にチャレンジですね。