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■ Nexus7も、買いました。


すでにiPad miniも使っていますが、7インチタブレット2台もち、とうとうNexus7もゲットしてしましました。

正確には、スマホ以外のモバイルガジェットには、あとiPad 3とMacBook Air 13" 2011モデルもあるので、どうしていまさら、という話もありますが・・・。
(ついでにモバイル利用を想定していない「持ってるだけ」というレベルではSony Tablet SとAcer Iconia Tab W500というのもあるので、もうこの際何台買っても同じことですね)

あと。Kindle Fire HDは結局、「タブレットを1台も持ってない人が安価かつお手軽な端末を入手したい」用途に限定されるデバイスだなという結論に至りました。アプリとしてのKindleはどのデバイスでもよいわけですし、ハードをいじって遊ぶにしても結構限定的ですしね。


■ iPad miniは、やはり良いデバイス。

iPad miniに不満があるか、といえば、決してそういうわけでもありません。むしろ非常に安定していて満足度の高いデバイスだと思っています。

確かにRetinaは欲しいところですが、バッテリと重量を犠牲にするのであれば現状ではむしろこの仕様のほうがよいと思います。Retinaを諦めたことで、旧世代のプロセッサでもライバルと同等のパフォーマンスを出していることでもバランス重視であることを感じます。

また画面サイズですが、ビジネスでの打ち合わせなど、従来iPadが活躍していた用途を考えると、iPad miniの7.9インチの画面サイズは、「9.7インチiPadの代替として使えるギリギリの大きさ」だと思います。
横幅がほかの7インチタブレットより大きいことがよく話題にされますが、おそらくこのサイズバランスは「使い分けるための」Appleとしての計算されつくしたものであると思います。
たとえば、Galaxy SIIIとGalaxy Noteはデバイスとして競合しますし、おそらくGalaxy Noteを使っている人がGalaxy Tab.をほしいとは思わないでしょう。しかしAppleはiPhoneとiPad miniが競合するシチュエーションは決して想定してはいけないと考えるメーカーだと思いますので。少ないプロダクトラインではライバルよりも製品のポジショニングのほうが時間をかけるべき課題だったのでは、と感じます。
だからこそ、ジョブズは生前最後までiPad miniの存在を否定していたのだと思いますし。


■ というわけで、iPad miniをNexus7で補完しよう。

画像1やはりNexus7を選択する理由は、多くの人が挙げているように、
「GPSを搭載している」
「最新バージョンのAndroidが使える」
「余計なアプリがなくシンプル」
「ジャケットのポケットに入るサイズ」
など持ち歩きとしての利便性を考えます。
まあ、もともとPCでもMacでもメインブラウザはChromeですし、Gmail、Googleカレンダー、Google MapsとiPhoneだろうがiPadだろうがGoogle依存度は相当高いわけで、単純に持ち歩き用のGoogle端末としていいんじゃないかと思ったのもあります。

いっぽうiPad miniは小さく、軽くなったものの、やはり私にとっては、「iPad2と同じことができてiPad3より相当軽い」というのが最大のポイントです。
iPad miniを発売日に入手以降、ずっと持ち歩いて利用していましたが、結果的には、電車の中や屋外などでの利用より、それまでiPad3の利用範囲での活用がメインとなりました。
また、自宅やクルマ移動がメインの福井にいる場合などは、iPad miniはお留守番で引き続きiPad3を活用することが多かったのも事実です。

iPad miniのメリットは「軽さ」と「iOSデバイスとしての豊富なアプリ」、「ネットワーク接続の容易さ」(この辺はNexusでも対応できた)、そして、iPad3と利用環境を常に同期しているので(アプリ共有+クラウド利用&データ同期)、用途にあわせてiPad miniを使っても、iPad3を使っても、いつでも同じことができる、という点が挙げられます。
ただ、会議やビジネスなどでの打ち合わせ、自宅では日経新聞をアプリで読んだりするときなどはやはりフルサイズのRetinaがほしいとどうしても思うわけで、要するに、9.7インチRetina iPadが300g台であればいいのでは、という気もしています。


というわけで、外出時は「Nexus7 + iPad mini」、自宅などでは「iPad 3」という組み合わせが、なんとなくしっくりくるようになりました。