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最近ちょっとずつ増え始めていますが今回も中華イヤホンケーブルの紹介です。今回紹介するケーブルはどちらもすで自分で複数購入しており、過去記事でも中華ケーブルの「まとめレビュー」にて紹介していますが、販売している「Easy Earphones」(@hulang9078)からサンプル提供を頂きましての再レビューとなります。ちょうど買い増ししようと思っていたところだったので個人的には有り難いご依頼でした(^^)。

なお、「Easy Earphones」の扱う中華イヤホンケーブルの「まとめレビュー」はこちらになります。
→  【Easy Earphones編】中華イヤホンケーブルをまとめてレビューしてみました②

今回紹介する2種類のケーブルはどちらもEasy Earphonesがアマゾンのマーケットプレイスに出店している「WTSUN Audio」にて購入ができます。どちらも5千円程度の価格設定で最初のリケーブルとしても購入しやすい価格設定だと思います。コネクタは「MMCX」またはCIEM仕様の「0.78mm 2pin」コネクタに対応しており、インターフェースも3.5mmステレオと2.5mmの4極バランスが選択できます。
注意点としてはどちらもシュア掛け用に耳かけ部分が曲げ加工されていますので、ストレートタイプのケーブルを使うイヤホンでは使用できませんのでご了承ください。


・GXX47123 イヤホンケーブル 4芯 7N 銀メッキ線アップグレードケーブル(ゴールド)
Amazon.co.jp(WTSUN Audio): GXX47123 ケーブル(ゴールド)
【MMCX】【CIEM 2pin】【3.5mm】【2.5mm/4極】
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ゴールドのカラーリングが非常に「リケーブル映え」するケーブルですね。線材は着色した「銀メッキ銅線」でいわゆる「金メッキ」のケーブルではありません(金メッキ線はさすがにこの価格ではないですね)。印象としてはEasyで以前より販売していたブラウンのケーブルに近く、おそらく同様の線材で色違いだと思います。
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そのためリケーブルでの印象も金メッキ線の中域強調型というタイプではなく銀メッキ線らしい味付けは少なく解像度や明瞭感をアップさせるタイプです。そのため音質的な変化を求める用途にはあまり向きませんが、MMCXまたは2pinタイプで標準ケーブルでの音質を維持させながら比較的低コストで見栄え良くリケーブルをしたい、またはバランス接続を行いたい、という用途に最適だと思います。


GXX4710 イヤホンケーブル  4芯 7N無酸素銅アップグレードケーブル
Amazon.co.jp(WTSUN Audio): GX4710 ケーブル(7N無酸素銅)
【MMCX】【CIEM 2pin】【3.5mm】【2.5mm/4極】
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いっぽう、こちらは7N高純度無酸素銅線(OFC)タイプのケーブル。「銅線」タイプのケーブル一般的な高音質ケーブルで使用される銀メッキ処理を施さないことで一般的には中低域が厚く、よりアグレッシブな印象のサウンドになると言われています。こちらのケーブルも解像度の向上に加え音質面ではより重厚な印象を受けるケーブルです。個人的にはAliExpressでのみ販売しているミックス線とあわせてこの銅線タイプのケーブルは結構気に入っており、すでに数本を購入しています。
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ちなみに2pinタイプは以前からTFZの「EXCLUSIVE KING」や「SERIES 4」などと合わせていたのですが、先日レビューした「TFZ KING PRO」では標準ケーブルも無酸素銅線ケーブルとなっており、改めてこの組み合わせはアリだなと妙に納得してしまいました。


すでにEasy EarphoneではYinyooブランドで新しい8芯タイプのケーブルも販売を開始していますが、「8芯線はちょっと太すぎて目立つから苦手」と思っている方にはこの4芯タイプのケーブルも引き続き良い選択肢ではないかと思いますよ。