「KBX4925」 KBEAR Show (現)

こんにちは。今回はKBX4925KBEAR Show -現- 24芯 銀メッキ線ケーブルです。中華イヤホンケーブルのなかでも特に人気の高かった「16芯ケーブル」は各社よりグレードアップして「24芯ケーブル」にリプレースがすすんでいますが、KBEARの新作は従来同様のOFCタイプながら少し異なる仕様の線材を採用したタイプになります。KBRARの24芯銀メッキ線ケーブルでは以前レビューした「KBEAR KBX4919」がありますが、カラーバリエーションの違いだけでなく、構成する内容も少し異なるため音色傾向で使い分けるのも楽しそうですね。購入はアマゾンのWTSUN Audioにて。

 [ KBX4925 ] KBEAR Show - 現 -  24芯 銀メッキOFC線ケーブル(グレー)
KBEAR Show OFC Upgrade 24 Core 336 Strands 5N Silver Plated Cable 2.5mm/3,5mm/4.4mm
【 MMCX 】【 中華2pin 】【qdc/CIEM極性】【TFZ】【3.5mm】【2.5mm/4極】【4.4mm/5極】
※現在WTSUN Audioでは500円OFFクーポン配布中です。
※2pinタイプは現在品切れ中ですが、今後入荷予定あり。


「KBX4925」 KBEAR Show (現)「KBX4925」 KBEAR Show (現)
KBX4925」は新しいタイプの線材を使用した24芯タイプの銀メッキ線ケーブルです。1芯あたり14本、24芯では336本の5N 銀メッキ線材を使用したケーブルで、より太く情報量が向上しつつ「KBX4919」より低価格に抑えられています。またプラグは3.5mmステレオのほか、2.5mm、4.4mmのバランスプラグ、コネクタはMMCX、中華2pinのほかqdc、TFZタイプの2pinも選択できます。
「KBX4925」 KBEAR Show (現)「KBX4925」 KBEAR Show (現)

Amazonで販売される「KBX4925」は例によって簡易パッケージにて届きます。24芯ケーブルは既に複数のセラーから販売されていますが、このケーブルは1芯あたりの線数が多いこともあり僅かに太さと弾力があり、手触りもしなやかな印象。従来の16芯やアップグレードされた多くの24芯タイプは非常に柔らかいことが特徴でしたが、いっぽうでやや絡まりやすい、という印象もありました。「KBX4925」は適度な弾力があるため、個人的にはより取り回ししやすい印象です。
「KBX4925」 KBEAR Show (現)「KBX4925」 KBEAR Show (現)

KBX4925」の傾向は多くの16芯、24芯同様に情報量を底上げしつつ、全体的に厚みが増す印象。ドンシャリ傾向のイヤホンではより特徴が引き立ち、各音域の見通しが増すことで高域の伸びや低域の深さを実感しやすく、あるいはより濃い音に変化します。
「KBX4925」 KBEAR Show (現)「KBX4925」 KBEAR Show (現)
また多少鳴らしにくいイヤホンでもしっかりイヤホンの特徴の引き出してくれるため、情報量の多さで駆動力を稼ぐという16芯、24芯ケーブルの使い方をしつつ、銀メッキ線だからといって過度に高域が強くなる印象にならないのも合わせやすいポイントかもしれませんね(実際は高域だけで無く、各音域の主張が増すため、相対的には高域だけが変化しない印象)。
「KBX4925」 KBEAR Show (現)「KBX4925」 KBEAR Show (現)

組み合わせとしてはハイブリッドやシングルダイナミックなど幅広く利用できます。なかでも最近の高性能化、高音質化している低価格帯~100ドルクラスのイヤホンと合わせるのが最適だろうと思いますよ。などAliExpressでは他のカラーバリエーションも販売されていますので、この辺もアマゾンで出てくれるとありがたいですね(^^)。